上機嫌でいこうw

松かさの生活と意見ほか

最近聴いたアルバムから・カラヤンの60曲

こんばんは。

私はクラシックを少し聴きます。いや、クラシックのファンといっていいかもしれません。ただし、「マニア」とまではいきませんw 今回は、最近聴いているアルバムからいいなと思ったものをご紹介します。

■「カラヤンの60曲」 

 

カラヤンの60曲。~ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団編~

カラヤンの60曲。~ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団編~

 

 

企画物なので、いつまでショップに並んでいるのか心許ないのですが、これはなかなか興味深い選曲になっています。

というのも、この手のアンソロジー(オムニバス??)によく取り上げられる名曲、例えばマーラー交響曲第5番(第4楽章)、ブラームス交響曲第3番(第3楽章)、ヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」などから、あれ、この曲はカラヤンのどのアルバムで聴けるのかな?というような曲(ロッシーニ「セビリヤの理髪師」、スメタナ売られた花嫁」序曲とか、行進曲の「双頭の鷲の旗の下に」など)まで、万遍なく取り上げられているんです。これはいいと思います。

もっとも、これは購入したものではなくて、図書館で借りたもの。私としては、プレゼントするものとして買うということはあったかもしれません。

昔はカラヤンなんて、華美なだけという印象でいたんですが、最近になって再評価している指揮者の一人なんですよね。とても明快な、わかりやすい指揮をしています。主だった調味料をよく利かせて、主旋律やセンテンスがはっきりと聴こえるような指揮ぶりとでもいうのでしょうか。

全曲を聴くのには骨が折れるクラシックですが、一曲5~10分程度で取り上げられているこのアルバムは、どなたにでも受け入れていただける一組ではないかと思います。