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上機嫌でいこうw

松かさの生活と意見ほか

最近のカウンセリングから(7月21日)

カウンセリング メンタルヘルス

こんにちは。暑い日が一転、雨で涼しい日となりましたね。

私が通院先の病院でカウンセリングをうけるようになって、6年めとなりました。2週間に1回、診察と同じ日に50分の枠で受けています。

よく人と話していて、「50分もよく話すことがあるねえ」「いや、世間話に毛が生えたような話しだよ」と冗談めかしているのですが、そうでもないことに気がつきました。

例えば昨日(7/20)。ここ数日、手を頻繁に洗っていることに気づいて、そのことを話題の一つとして取り上げました。手だけを頻繁に洗うということ自体は、もう何年も前からあることなのですが、それが気になるようになったのは、ごく最近のことだったんです。ここでは、「なぜこの数日、急に気になるようになったのか」にフォーカスして話を進めてみることにしました。

そうしていると、

・ここ数日、人と接する機会が何回かあったこと、

・人と接する時、自分の体臭が気になってしまうこと、

Kindleでではなく、紙の本をしばらくぶりに読んでいたこと、

などが思い起こされるようになりました。すると、自分の中で、こうしたことが折り重なって今回急に手洗いが「問題」として意識に上ってきたことの「理由の一端」が見えてきたような気がしました。

実のところ、今までもカウンセリング中に、こうしたことがありました。しかし、それはよく言われる「気づき」としては意識されておらず、むしろ小理屈をこねまわしているものだと意識されていたと言うべきでした。

しかしながら、今回は「合理的な理由」とか「因果関係」とまでは言えないにせよ、ある相関関係として意識されているのだと気づき、そうすることでいわば「パッケージ化」されて胸の内に収まるのだということとして納得されました。

そうしてみると、6年間近く続けてきたこのカウンセリングも、だらだらといたずらに続けていたわけではなく、その都度「問題」を自分なりに「解消」してきているのだと思えるようになりました。

今回は、人に正しく「聞かれる」ことの重要性に気づかされたカウンセリングとなりました。